「塹壕より、かんばんとリーン」デブサミ関西2013 #kansumiA5
9/20(金)に開催されるDevelopers Summit 2013 Kansai Action!で「塹壕より、かんばんとリーン」という発表をさせていただくことになりましたので宣伝です。デブサミは2012年に出場したことがあるのですが、今回の舞台は神戸。関西方面のアジャイルコミュニティの方々は情熱的でユーモアにあふれているので、とても楽しみです。続きを読む ›
View Article皇居東御苑もかんばんシステムになっている?
『Kanban - Successful Evolutonary Change for Your Technology Business』(以下、かんばん本)には、著者のDavid氏が東京を訪れた時のエピソードが書かれています。David氏は皇居東御苑でもかんばんシステムが使われていることに気がつきました。続きを読む ›
View ArticleXP祭り資料公開 『Kanban in Wonderland』 #xpjug #リーン開発の現場
XP祭り2013で『かんばん in Wonderland』を、@papandaと@daipresentsで発表させていただきました。いろんなところで「アジャイル知ってる人?」とかアンケートしてみても「Kanban」の認知度は低いようなので、「はじめてのKanban」みたいな内容にまとめています。続きを読む ›
View Articleいつものかんばんをリーンかんばんに進化させる方法
ソフトウェア開発において、Todo、Doing、Doneを貼りつけた、シンプルな「かんばん」を使っている人は多いと思います。ただ、「リーンなかんばん」を使っている人は、まだまだ少ないでしょう。ここでいう「リーンなかんばん」とは、Kanbanという方法論で使われるツールです。続きを読む ›
View Article5分で理解するリーンな「かんばん」
Henrik Knibergさんのブログで「One day in Kanban land」という記事を見つけました。そこでは、かんばんの使い方のポイントがうまく描かれたマンガが紹介されています。各国語に訳されているので、ヘンリック氏に許可をいただき、日本語訳してみました。続きを読む ›
View Articleカンバン初心者のための『カンバン・キックスタート』
ちょっと古い記事(2009年)ですが、カンバンをはじめようとしている方にピッタリな資料を発見したので翻訳してみました。CC BY-NC-SA 3.0で公開してくれたヘンリックに感謝です。続きを読む ›
View Articleスクラムをカンバンで強化するスクラムバン!
たまに耳にする「スクラムバン」が気になったので調べてみました。元ネタはCorey Ladasさんによって書かれた「Scrum-ban(スクラムバン」です(2008年の記事なのでちょっと古いけど)。なかには読み間違い、勘違いがあるかもしれないですが、読んで感じた私の主観をふまえてまとめてみます。続きを読む ›
View ArticleCodeIQさんでリーン開発の基礎問題を公開中です
CodeIQさんとのコラボで「『リーン開発の現場』翻訳者陣 市谷聡啓/藤原大さんからのリーン開発の問題」を作りました。想定時間5分のライトな問題ですが、本書のプレゼントもあるのでぜひぜひ挑戦ください。問題のチラ見もできますが、ここではボツになった問題を紹介です。難易度は本問題と同じぐらいから高めです。続きを読む ›
View Articleアナログなカンバンボードを使う理由
定期的にデジタルツールとアナログツールのどっちがいいかを相談されます。『リーン開発の現場』にも「第15章 アナログなカンバンボードを使う理由」という章があり、ヘンリックがとてもうまく説明しています。この戦いは繰り返し行われるんでしょうが、『リーン開発の現場』を読んでみて思ったことをまとめてみようと思います。続きを読む ›
View Articleカンバンによって仕事の流れと意味を設計する
カンバンの形はそれぞれに違いますが、いろいろ違いがあることが発見につながります。たとえば、カンバンを作る前にメンバーそれぞれに「理想のカンバン」を書いてもらえば、それぞれの考え方やアイデアを知ることができます。続きを読む ›
View Article